介護施設や老人ホーム等の高齢者福祉施設で土地活用!

土地の活用方法として介護施設としての利用も有効な活用方法と言えます。土地の広さによっても施設は異なってきますが、デイサービス、グループホーム、ショートステイの施設、デイサービス付き高齢者向け住宅、有料老人ホームなどに活用できるかと思います。

高齢化社会になり、介護施設は今後もっと必要になってくるので、利用していない土地の活用方法を考えているかたは検討してみても良いかもしれません。

土地ではなく建物、空き屋の有効活用の場合は家を高く売る方法も検討しても良いかもしれません。楽をするか経営をするかの差もあるので利益が出るから介護施設をやるという安易な考えも仇になる可能性はあるので考慮はして下さい。

介護施設のメリットとデメリット

まず土地活用として介護施設のメリットを紹介

土地活用で介護施設にするメリット

  1. ・税金対策になる
  2. ・立地はそれほど関係ない
  3. ・安定収入が入る
  4. ・地域貢献
  5. ・長期的に安定する

税金対策になる

使っていない土地がある場合、そのままにしておくだけで税金がかかってしまいますので、利用していない土地に介護施設を作る事で固定資産税、都市計画税、所得税などの節税効果があります。

更地のままにして固定資産税のみ毎年支払っている方が多いのですが、そのままでは負の資産でしかありません。リスクはありますが、土地を活用する事で税金対策にもなりますし、利用の仕方によっては安定事業となり負の資産から利益を出す資産になる可能性はあります。

立地はそれほど関係ない

土地活用というと、賃貸アパートであったり、駐車場などが思いつきますが、その場合、立地がとても関係します。賃貸アパートであれば、駅近であったり、利便性のある場場所にないと、なかなか入居者があつまりませんし、空室になった際も入居者を探すのに苦労してしまいます。自分に置き換えて考えてみると、生活に不便な場所に借りたいとは思わないはずですので立地が重要な事がよくわかると思います。

また駐車場に関しても、駐車場がなくて困る場所など、ある程度人がいる場所、車で行く場所になってきますので、ターゲットがいるかどうかが重要となります。

その点、介護施設はどちらかというと、便利な場所というよりは静かな場所の方が環境として良いので、立地の関係で土地活用をしていなかった方でも有効活用できる土地活用方法かと思います。

安定収入が入る

アパート経営の場合、どうしても空室のリスクがありますので不安になりますが、介護施設は長期一括借り上げ契約の場合20年以上とされているので、入居率なども気にすることなく、安定した収入が入ります。

地域貢献が可能

お金に関するメリットにはなりませんが、これだけ高齢者が増え続けている状況化では、介護施設が足りず入居待ちになっている地域をも多くあります。今後の状況も考慮しなければいけませんが、足りない地域に介護施設を作る事で地域貢献できます。

長期的に安定する

上記でも言いましたが、現状では介護施設が足りず、入所待ちの状態になっている地域も数多くある為、地域によっては長期間に渡って安定した事業となります。認知症になった方の家族では、本当は自分達の手で介護したいが、食べていくには仕事をしないといけないので、施設への入所を検討しているが、空きがなく、どうにかショートステイで凌いでいる方も数多くいますので、今後の見通しはある程度立てやすいはずです。

土地活用で介護施設にするデメリット

  1. ・介護事業者が必要
  2. ・補助金に制限がある市町村もある
  3. ・介護保険制度に動きよっては事業悪化の懸念

介護事業者が必要

介護施設は土地のオーナーが施設を建設し、施設の運営会社に賃貸するカタチをとりますので、採算が合う施設でないとダメですし、運営してくれる介護事業者を探さないといけません。

補助金に制限がある市町村もある

介護施設が増えている現状を踏まえで市区町村によっては補助金に制限をかけている場合があります。補助金をあてに出来ない可能性がある。

介護保険制度に動きよっては事業悪化の懸念

現在の介護保険制度の場合は大丈夫でも、将来的に変更されてしまった場合、事業に悪影響になり、業績が悪化してしまう可能性もあります。

まとめ

土地活用としての介護施設のメリット・デメリットの話しをしましたが、現状では、本当に入所待ちで施設が足りていない地域も沢山あるので、需要はかなりあると思います。年金などについても多くもらえている世代ですので、お金の面でも施設に入れるだけの余裕がある方が多くいるのも一つの理由かもしれませんが、今や、4人に1人が高齢者の時代ですので、ますます施設が必要になってくるでしょう。

もちろん、デメリットで言ったように制度がかわり、運営が難しい状況になる事も考えられますが、それはどの事業を行ったとしてもありえる話しです。現状では、今後高齢者が増えていく状況で、施設を建設するメリットのある地域であるならば、介護施設を建設するのは有効な土地活用かと思います。2030年には人口の31%が高齢者となる時代に突入し、3人に1人が高齢者となる訳ですので、おのずと施設がさらに足りなくなるのは目に見えています。

ただし、施設は今後増えていくので、どこかで差別化ができる施設に人気が集まるはずですので、何か考えておくと良いかもしれません。

土地の運用など経営的な運用が面倒な場合はstarbg.netなどの売却を検討しても良いかもしれません。但しそこで高値が付くという事はそれだけ価値のある土地、物件であることに変わりはありませんので査定後すぐに売るのではなく良く考えましょう。特に都心の土地の価値はオリンピックまで上昇する可能性がありますので。

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